ｵﾊｺﾝﾊﾞﾝﾁﾊ白河ですー！

本日も狩猟大会記録です！
今日はこんな感じねー！








本日の最高記録！


参加者は　ミラクさん　ｴﾚﾝさん　白河　の3人
やっぱり4人欲しいところだなぁｗ


明日はもっとタイムちぢむかなぁ？

今日は昨日と違って
弱点、施設、スキル活用、攻撃飯　といろいろ対策ねって
挑んだだけあって　面白かったわｗ

ｵﾊｺﾝﾊﾞﾝﾁﾊ白河よー

今回の狩猟大会は　皆で狩猟大会に参加しようかと思う。
っつーのを　エレさんと話していたのだ

なので本日は　クエスト観察
大まかな内容と　狩りレポだー

今回のクエスト内容はこれ！


























今回は舞台が闘技場で楽ねー！


で　実際に貸し出される防具の性能はこれ！











武器めっちゃ刃こぼれすんねんけどｗｗｗ

でも　スキルで高速研ぎついてるし
防御もFXというだけあってダメージあんまり痛くないわ。


デュラガウアの斬撃弱点は
尻尾の先＞前足＞後ろ足＞頭
積極的に手足狙っていったほうがよさそうね

そして　エレさんと初狩りいった結果が17分っていう･･･････

うああああああああ！！！！！
4人！4人ほしい！！！

　ｵﾊｺﾝﾊﾞﾝﾁﾊ

今回は猟団総入魂数が8000台を突破するという
すばらしき結果となったわけだが

肝心の祭りの結果が　敗戦････　なぜなのだ・・・・っ！

シクレのナナちゃんは仕事をしなかったというのだろうか････？
あんまりだ；；！

さて、それとは別に　ｴﾚﾝさんと私の間で賭けが行われていた。

今回の巨大魚杯で順位を競い

白河の負け→　アフロにする
ｴﾚﾝさんの負け→頭の青いリボンをほどく

という　すっげぇすっげぇ　ダメ差がある戦いなのだが。
見事ｴﾚﾝさんの勝利となった。
約束は約束。

腹くくってアフロである！



ｴﾚﾝ「というか、肌の色的に違和感ないぞ・・・・」
白河「思った。」
ｴﾚﾝ「罰ゲームにならないじゃないか！」
白河「なにいってんのよぉぉおおｗｗｗ」


しばらく　この姿で　よろしこ☆

おはこんばんちは　白河よー

10月の狩りを盗撮！










ルコディオラ戦
くるくる廻る石がいたいわ・・・・
ぎゅっとひきよせられたり　遠ざけられたり･･･
目が廻るわ・・・・









いつも空腹状態の私にエレさんからアイテムが・・・・

つ　ゲキレツ毒天狗ダケ

殺す気だろうか・・・・？
しかし　ハラヘリのあまり　いっそ喰ってしまおうと
アイテムカーソルをまわすが消費アイテムではないので
結局何も口にできず・・・・ｗｗ

エレン「命拾いしたな！」



潮島にてまったりと釣り・・・・








季節はハロウィン！　今年は太刀がキタワネ！
太刀のカタチが　鎌型だから
ﾜﾀｼ　ｾﾞｯﾀｲﾎｼｲ!!









マイホルク実装！
うちの子　「小栗」は龍属性の毒で成長中！
いつかビームが打てればと思う。












10月29日　ミラクさんがHR700到達！
おめでとうううう！！！！！！

ｵﾊｺﾝﾊﾞﾝﾁﾊ！　

今日も最近の戦闘盗撮をあぷあぷ。






交流区にて　全員出発図
この交流広場って旧ドンドルマと同じシステムなんだけど
一つの部屋に集まるのってやっぱり４～８だったりするのよね。
お部屋を求める団体の数と　
お部屋の数がつりあってないから争奪戦だわ････


白河「もっと何か行くか？」
レン「おういえー」
白河「じゃあ　なにか剛種いきたいな」

レン「　な　ん　だ　と　」
ミラク「剛種だとぉ」
レン「白ちゃんからそんな言葉がでただと！？」
ミラク「進歩だな」

白河さんはもう必要素材が剛種系に絞られてきたのである。
そろそろ避けて通れない････！

というわけでゴーゴー！






ベルキュロス剛種捕獲

ベルって苦手ーーー!!!ダケド鳳凰がほしいのよね！
雷の耐性あったほうがいいんだけど
そんな防具は私はもってねぇ！

ミラクさんが珍しくハンマーで参戦！






イベント防具クエスト　デュラガウア戦
下位だからちょっと気軽に戦えた・・・・キノセイ？

高知の天気が変わる面白フィールドの影響を受けて
雷あたりまくりよ。

白河「ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ････」
ミラク　（ゲシッ！）

白河「またﾋﾞﾘﾋﾞﾘ････」
レン　（ゲシ！）

エレン「白やんの今の状態、口からエクトプラズムに見えるのはエレだけか･･･」


白河「しびれたら　蹴りに来るなぁぁぁあ!!!!」
ミラク「てへｗ」
レン　「蹴り殺せなかったとは残念だ。」

さらに猫の巣でボコボコにされつつどさくさにまぎれて蹴ってくる始末である。
なにがなんだか･････ｗｗｗｗ


崖を上ると　小タルをもった　エレン氏が待ってる。

エレン「･･･？　小タルを使えないのは何故？」
白河　「雨が降っているからだ。」
エレン「雨か･･･白やん命拾いしたな！」
白河　「そのために待ってたのかｗ」
エレン「「エレより後に登る不幸を呪うがいい」とか言いながら、仕掛けるつもりだったんだけど･･･」

いくら命をひろってもきりがない今日この頃である。